ご家庭で使える非接触型乳児用体動センサ
眠っている赤ちゃんを継続的にモニタリングし、赤ちゃんの動きに異変があった時にアラーム音と警告ランプでお知らせする体動センサです。
ベビーセンスの確かな技術と実績を活かし、ご家庭用に開発されたのが「ベビーセンスホーム」です。
「ベビーセンスホーム」は非常に感度の高い2枚のセンサーパネルで、マットレスを介して赤ちゃんのごくわずかな体動を検出し、モニタリングします。
まだ寝返りをうたない赤ちゃんにはセンサーパネル1枚、寝返りをうつようになってきたら2枚ご使用ください。
赤ちゃんの動きを常に感知しているため、お父様、お母様をはじめ、赤ちゃんを見守るすべての方々へ安心をお届けする技術が「ベビーセンスホーム」にはあります。
生後間もない赤ちゃんは予想外の事態にさらされる可能性がありますが、保育者が24時間監視することは困難です。そこで開発されたのが「ベビーセンスホーム」です。
保育者の方が家事などで目が離せない時も「ベビーセンスホーム」が常に赤ちゃんの動きをモニタリングします。
ベビーセンスの技術を活かした製品は、日本国内の医療施設・保育施設に23年間、長きにわたって導入された実績と、安定した評価を頂いており、とても信頼性が高い製品です。
設置した後は、電源ボタンのON/OFFのみでかんたんに操作できます。
センサーパネルが赤ちゃんを継続的にモニタリングします。赤ちゃんの動きを20秒間感知できなかった場合または頻度が1分間に10回未満になった場合にコントロールユニットからアラーム音が発生し、警告赤色ランプが点灯します。
ベビーベッドの下部に取り付けるので、赤ちゃんにパネルやケーブルが直接触れることはありません。
ベビーセンスの技術を活かした製品は、日本国内の医療施設・保育施設に23年間、累計10万台以上の導入実績があります。
長きにわたって安定した評価を頂いており、とても信頼性が高い製品です。